沿革

昭和38年
故米田祐成(初代会長)が神奈川県平塚市に財団法人富士白厚生文化事業団を設立。神奈川県中郡大磯町と平塚市にまたがる土地に、高齢者が安心して生活できる130名入居の長屋型施設を「老人の街」として開設。
昭和40年
故米田祐成(初代理事長)が神奈川県平塚市に社会福祉法人富士白苑を設立。養護老人ホーム(定員60名)を「老人の街」に隣接して開設。
昭和48年
特別養護老人ホーム富士白苑(定員65名)を開設。
昭和56年
「老人の街」を発展させ、介護付有料老人ホーム「富士白苑大磯コーポ」(居室38室・定員76名)を大磯町に開設。特別養護老人ホーム富士白苑ショートステイ(定員6名)を開設。
平成4年
養護老人ホーム(定員60名)を廃止。
平成12年
富士白苑大磯コーポを居室48室・定員96名に増築。富士白苑指定居宅介護支援センターおよびデイサービス(定員29名)を介護保険法の施行にともない開設。
平成16年
特別養護老人ホーム中井富士白苑(定員100名)、ショートステイ(定員10名)、デイサービス(定員30名)、居宅介護支援センターを神奈川県足柄上郡中井町に開設。
平成19年
特別養護老人ホーム富士白苑をユニット型特養(全個室・定員140名)、ショートステイ(全個室・定員10名)に改築。
平成22年
中井富士白苑デイサービスの定員を50名に変更。
平成23年
特別養護老人ホーム富士白苑を160床、ショートステイとあわせ、全個室・定員170名に増築。事業所名を平塚富士白苑に変更。
平成24年
特別養護老人ホーム藤沢富士白苑ユニット型特養(全個室・定員140名)、ショートステイ(定員20名)、デイサービス(定員30名)、居宅介護支援センターを開設。
平成26年
平塚富士白苑、中井富士白苑、藤沢富士白苑の3施設にて、介護職員初任者研修を開講(各施設定員40名)。
平成27年
財団法人富士白厚生文化事業団解散。富士白苑大磯コーポの経営が社会福祉法人富士白苑へ譲渡される。平塚富士白苑、中井富士白苑、藤沢富士白苑の3施設にて、機能訓練型デイサービスを開設(定員平塚32名、中井24名、藤沢24名)。

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